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農場主の今週のひとこと

オーガニックネットワークで今週起こったこと、また、それによって感じたことなどを農場主が思うがままに綴っています。よろしければお暇つぶし的にご覧下さい。

2026/5/16

考え方が変わってきたようです。 左の写真の通り大根がガッツリと食われました。何にやられたかといえば鹿です。まぁ、ご丁寧にかけてある被覆資材をビリビリとやぶいて、ちょっと太ってきた大根を片っ端からきれいに食いつくしてあります。で、それだけじゃなくて大根の左右にある、芽が出揃ってきたにんじんの畝も踏んづけまわしてぐちゃぐちゃに。大根は1000本くらいのもんなので良かったのですが、にんじんはどうなることやら。今年は、ここまであまり獣害に遭ってなかったので遂に来たか!という感じです。ただ、これまでであれば、被害にショックを受けて必要以上に反省してたんですけど、今年はそこまで大きく捉えてないんですよね。農業(栽培)って、自然相手の仕事なので失敗の要因はお天道様(自然)か自分のいずれかになりがちなんですよね。で、お天道様はもうどうにもならないことだから、だいたい自分のせい。で、人間誰しも全て完ぺきにやり切れるわけないんで、どこかしらに「できてないこと」「やりきれなかったこと」「怠けてしまったこと」があるじゃないですか。普段はふふふん♪と鼻歌でも歌いながら見て見ぬふりをするんですけど、こういう時に押し寄せてくるんですよね、その弱い自分への後悔の念が。で、ただでさえショックを受けてるのに、さらに自分を追い込んで落ち込んでというひどい状態になる。以前は、お天道様に向き合って、すべて自責で人間を鍛える最高の仕事だ!くらい思って、思い切りその泥沼にハマって落ち込んで、とち狂って訳わかんない的外れな対策を、ものすごいエネルギーと時間を使って施したりして(笑)。でも、これは違うなと思ったんです。農業って人が生きていく上で必要な食べ物を作る仕事で、その仕事がそんな苦しく、修行みたいにやらないとできないのは違うよなと。手抜きして、怠けてるんなら言えないけど、少なくとも最大限やってる。これだけは胸を張って言える。なら、いいじゃんって。で、思ったんです。植物や動物や作物の変化に対応していくには、このくらい「適当」で「いい加減」じゃないと無理なんだなって。適当は適切且つ妥当、いい加減は良い加減。肩肘張らず、自然体で行きたいものです。

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