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農場主の今週のひとこと

オーガニックネットワークで今週起こったこと、また、それによって感じたことなどを農場主が思うがままに綴っています。よろしければお暇つぶし的にご覧下さい。

2026/10/17

自然界を生き抜く強さと生態系の不思議。 最近、野良猫がうちに遊びにやってきます。先日、ここでも書いた頭にケガをした仔猫の母猫(笑)。手負いの仔猫は相変わらず行方知れずですが、母猫は毎日やってきます。 ここ何年も、保管しているじゃがいもやかぼちゃのネズミ被害が出ているので、猫がいてくれるのはありがたいため、餌をやりつつ様子を見ています。最近は、だいぶ慣れてきて、こんな風に事務所の前でのんびりと昼寝をするようにもなってきました。が、まだまだ触らせてもくれないし、ある距離を超えて近づくとぴゅーっと逃げていきます(笑)。お腹が空いている時には、まさに猫なで声を出し、お腹がいっぱいになるとフラーっといなくなる。猫のツンデレでもありますが、一方で自然界で生き抜いていくしたたかさのようにも感じます。これだけ外敵が多い場所で生きていくということは、簡単じゃないと容易に想像ができます。実際、産んだ仔猫が大人になれる確率なんて、本当にわずかだろうなと。手負いの仔猫が姿を見せないのも、きっとそういうことなんだとしたくない想像をしつつ。 でも、そうやって食う、食われるの関係があって生態系が成立するという事実は受け入れなくてはならないもので。 食う喰われるという話でもうひとつ。ネズミ害が多いと言っていたうちの作業場に、なんか生き物が住んでると相方・立見さんが言いだして。作業場の床に石灰の粉のようなものがいたるところに落ちてるってのがその理由。少し調べたら、どうもヘビの皮膚から落ちたものらしい。おー、ネズミはヘビがやっつけてくれてるのね!と。だったら、しばらく居ついておいてもらいましょうかと落着。 ふとした折に遭遇しないことだけを祈って(笑)。

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